ACTIVITY REPORTS

共創ネットワーク
交流会・シンポジウムの開催

しあわせバイ信州運動の更なる推進および持続可能な体制を構築するため、2024年10月に「共創ネットワーク」を立ち上げ、2025年10月には発足一周年となるシンポジウムを開催しました。
「共創ネットワーク」は、しあわせバイ信州パートナーの「横のつながり」によって新たな価値創出を実現することを目的としています。ある企業が抱える課題は、視点を変えれば、他の企業にとって新たなビジネスチャンスを開く“鍵”となるかもしれません。

発足式 (2024/10/31)

発足式 (2024/10/31)

発足一周年 異業種交流の様子(2025/10/31)

発足一周年 共創事例発表 綿半パートナーズ株式会社(2025/10/31)

1年に数回、県内各地でパートナー事業者の交流会を行っています。
異業種交流によって新たなビジネスチャンスが生まれています!

異業種交流(2025/3/19 長野開催)

自社PR・課題の共有(2025/7/30 上田開催)

異業種交流(2025/3/19 長野開催)

自社PR・課題の共有(2025/7/30 上田開催)

共創事例

しあわせバイ信州運動を契機とした“つながり”から、新たな共創事例が生まれています。本稿では、その一部をご紹介します。ぜひ皆様も、しあわせバイ信州運動への参加をとおして、新たな価値創出に取り組んでみませんか。


事例①

発酵バレーNAGANO×セブン-イレブン・ジャパン

発酵バレーNAGANOとセブン‐イレブン・ジャパンが連携し、県産の発酵食材を活用した新商品の開発に取り組みました。本事業はメディアにも広く取り上げられ、注目度の高い取組として認知を高めることができました。商品は好調に売れ、県産食材の魅力を多くの消費者へ届ける結果となっています。さらに、他のパートナーからも事業展開に関する問い合わせが寄せられ、パートナー間連携を促進する好事例として今後の運動推進にも寄与しています。


事例②

県庁食堂×長野放送

県庁食堂と長野放送は、しあわせバイ信州運動の認知拡大を目的にタイアップし、料理研究家・浜このみさんに旬の食材を使用した「白菜とキノコの中華風ホワイトシチュー丼」を考案していただきました。本メニューは「土曜はこれダネッ! おこのみクッキング」と連動して11月の毎週火曜日に県庁食堂で提供され、初日はメディア取材も行われました。県産食材の魅力を分かりやすく伝えることで来庁者の関心を高め、運動の理解促進と発信力向上につながる成果を上げています。

学生アイデアソン

「しあわせバイ信州運動」の魅力をもっと県民に届けるために、学生の皆さんがしあわせバイ信州パートナーと協力し、地域や企業の課題解決に挑戦しました。今年度は3つの企画が採択され、学生の自由な発想をいかして県産品をより選んでもらうための新しいアイデアが生まれました。

岡学園トータルデザイン
アカデミー×信州ハム株式会社

― 「もふっと信州ドッグ」が
誕生しました ―

信州ハム株式会社が運営する「軽井沢工房」のホットドッグを、岡学園トータルデザインアカデミーの学生たちが、 消費者目線でリニューアルしました。
「サイズが大きい」「片手で食べにくい」「シェアしづらい」などの課題を見直し、4つの特徴を持つ新商品が誕生しました。
【新ホットドッグの特徴】
1.片手で食べやすいミニサイズ
2.シェアしやすい2個セット
3.オール信州企業のこだわり
4.可愛いパッケージデザイン
信州ハムの美味しいソーセージと、デリクックちくまが選定したパンを使い、地域の魅力を詰め込んだ商品です。

2025年11月毎週土曜日に、軽井沢工房MIDORI長野店にて限定販売を行いました。また、2026年1月末にはテレビ信州の「ゆうがたGet!every.(毎週月~金曜 午後3時50分から放送)」でも紹介され、「テレビ信州 マイチャン。まつり」にて販売されました。

長野美術専門学校×
フォレストライフ協同組合

― 長野県産木材を活用した商品を
開発しました ―

若い世代の方々に、長野県産の木材をもっと身近に感じてほしい。
そして、県産木材を活用することで自然環境の再生や保全につなげたい。
この想いから、長野美術専門学校の学生たちが木材を活用した商品を企画しました。
学生ならではの視点で、「推し活」グッズや木の温もりを活かしたプロダクトをデザインしました。
【商品ラインナップ】
・信州かんざし
・木製カードケース
・長野県産材スタンプ

2026年2月に、東京ビッグサイトで開催されたWOODコレクション(モクコレ)2026に出展しました。

長野大学×株式会社はれぼし

― 森のえんがわ(遊休地の活用)

プロジェクトを立ち上げました ―

県内では、長年活用されず放置された別荘地が増え、高齢化に伴う景観や地域の安全性への懸念が高まっています。この課題に対し、長野大学の学生たちは、別荘地の住民同士のつながり不足も背景の一つと捉え、人々が気軽に集える「森のえんがわ」をつくるアイデアを提案しました。

2026年2月現在、遊休地の一角で開拓が進行中です。
将来的には、県産フルーツの販売、地元農家と企業をつなぐマッチングフィールドとしての活用、木育をテーマにしたワークショップ、地域ショップと連携した「カフェイベント」など、さまざまな展開を検討しています。

2024年度の活動内容

しあわせバイ信州運動2024
キックオフイベント

(NBSグッドライフフェスタ内)

2024年5月11日信州スカイパークやまびこドームにてキックオフイベントが行われました。阿部知事のご挨拶、もう中学生さんの応援団長就任式、各パートナーによるトークセッションが行われ、多くのお客様が見守る中、キックオフが宣言されました。最後はプレゼントが当たるクイズ大会が行われ、大盛り上がりのイベントとなりました。

しあわせバイ信州運動
パートナーの活動取材

信州に密着したウェブマガジン「ARURA(アルラ)」と連携して、しあわせバイ信州運動に参画いただいたパートナーへ取材を行っています。業種ごとの様々な取り組みが公式Webサイトでご覧いただけます。

しあわせバイ信州2024
イオン佐久平イベント

2024年10月19日(土)イオン佐久平にてイベントが開催されました。会場では中高生動画コンテストの表彰式が行われ、しあわせバイ信州を体験できるコーナーやクイズラリーも行われました。 信州の人気キャラも集合し、賑やかで楽しいイベントとなりました。